「これまで消費税を着服してたくせに」ホリエモン インボイス反対運動に苦言「ちゃんと払えや」SNSでは賛否

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31コメント

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21

匿名さん

消費税は間接税ではなく、直接税。
益税ではなくなるので、利益となる。
ようは、インボイス自体が破綻してませんか?
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22

匿名さん

>>21
いや、消費税は直接税だろ…
何言っちゃってんの
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23

匿名さん

>>22
ん?
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24

匿名さん

>>22
はい、そう書いてるよね。
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25

匿名さん

消費税が直接税は草
馬鹿晒すのもほどほどに
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26

匿名さん

>>25
無知な人ほど消費税は間接税だというし
間接税だとだまされている。
典型的な人がいました。(*_*)
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27

匿名さん

>>25
国税庁の言い分破たん 「消費税は対価の一部」裁判判決で確定
消費税は「預り金」でも「預り金的」でもない。いわば「第二事業税」ともいうべき税金。
ようは益税ではないということ。
さらに対価の一部ということは利益ということ。
覚えましたか?
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28

匿名さん

>>27
間違ってて草
自分でプラス付けてるのもさらに草
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29

匿名さん

判決に基づいて、3つの主張を正すと、

「消費税を支払っているのは事業者である」
「消費税は『預かり金』ではない」
「免税事業者に『益税』は存在しない」

となる。この判決以降、消費税が預かり金ではない(=益税は存在しない)という「不都合な真実」を国民に知られたくない政府・財務省・国税庁は「消費税は『預かり金』的な性格を有する」という微妙な言い回しで誤魔化し続けてきた。

しかし、2023年2月10日の衆議院 内閣委員会(質問:れいわ新選組 多ヶ谷亮 議員、答弁:自民党 金子俊平 財務大臣政務官)で、こうした益税論争に終止符を打つほどインパクトのある決定的な政府答弁が飛び出した。

遂に政府が「消費税は預かり金ではない(=益税は無い)」と国会で明言。必然的に「税の公平性」というインボイスの導入根拠も偽りと露呈。
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30

匿名さん

>>29
最後の言葉だけでいいですよ。
インボイスは偽り。
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31

匿名さん

消費税は間接税ってまだ言ってるっていうか
騙してるとこが凄い。
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