匿名さん
パパ活にどんどん若手が参入してくるので、20代半ばを越えると「もう自分はオバサンだ。パパ活では高く売れない」と考え、逃げ道として結婚を希望するようです。目立つ「パパ活気分で婚活」する女性の問題点
最近、パパ活を引退した女性の婚活が目立つようになっています。弊社の結婚相談所の会員さんにはいませんが、他社の相談所には続々と入ってきているようです。そうした女性たちが、当相談所の男性たちに次々にお見…
…
パパ活女性の特徴は、まず、ほぼ全員お金目当てということです。お見合いは「30代の年収2000万以上の男性」を軒並み狙ってきます。デートではお財布を一切出しません。その上、高い物ばかり食べたがる。普通の年相応の男性が行く店に連れていくと、「え、こんなところ?」とガッカリします。
…
初デートでしかも昼間なのに、シャンパンを注文した女性もいました。デートでアルコールを注文することはルール違反ではないのですが、男性がコーヒーを注文したのに、いきなりシャンパン。しかも、「おかわりもいいかしら」と2杯飲んだそうです。男性はドン引きしていました。
これまで女性と話す機会があまりなかったというエリート男性からは、「交際中の女性から『もうすぐお誕生日なので、プレゼントはヴィトンのバッグか、シャネルの財布を買ってほしい』と言われました。両方買わないといけないですか? 両方買ったら50万円以上になるようなのですが⋯⋯」という相談を受けました。
…
そして、必ずといっていいほど15分くらい遅刻してきます。パパ活では女性の立場が強く、遅刻しても注意されない、むしろそれが当たり前となっていたのでしょう。
言葉使いが汚い女性もいるそう。そばを子どもが走っていると、「あのガキ、うるさい!」なんて平気で言ってしまう。
一般常識に乏しく、金銭が絡まない恋愛というものがわからなくなっている。ましてや結婚して一緒に支え合って生活していくという覚悟もない。だからお見合いの席で、「私のエステ代はどこから出るの?」なんて言ってしまう。もちろん全員ではありませんが、パパ活から婚活に移行した女性にはこうした人が多くいます。