才賀紀左衛門の元事実婚妻が語るモラハラDV地獄「才賀の虚言癖には嫌気が差す、すべてお話します」

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匿名さん



【独占】才賀紀左衛門の元事実婚妻が語るモラハラDV地獄「才賀の虚言癖には嫌気が差す、すべてお話します」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

「8月末に『フライデー』のウェブサイトに掲載されていたインタビュー記事で、また適当なことばかり言っていて……。コロナ禍や自身の目の病気で生活が苦しいと語っていましたが、目の手術は保険適用と還付金で、
これまでメディアの取材を受けることを拒んでいた彼女が、なぜ応じることにしたのか。

「才賀は、過去のことを自分に都合のいいように塗り替えて話すんです。まるで、息を吐くように嘘をつく。もういいかげん、才賀の虚言癖には嫌気が差しているので、すべてお話しすることにしました」(絵莉さん、以下同)

「1度目は、'22年3月31日。才賀たちとピクニックに行くことになったのですが、自宅マンションのロビーで些細な言い合いをしていると、ビンタをされました。私は、その場で警察を呼ぼうとしたのですが、才賀は“警察を呼んだらA子も連れていかれるやんけ”と言うんです」
「私は初めてビンタをされたショックで怒りが収まらず、才賀にその場で土下座を要求したんです。才賀は事態を収拾しようと土下座をして謝罪しつつも、その後はいつものごとく母親に電話して“今、絵莉のことビンタしてしまってんけどな。土下座させられてん”と、まさかの被害者ヅラ。これに加えて“警察呼ぶとか言い出してな。まず警察呼ぶって思考になることがありえへん”とグチを言い出す始末でした」

 こうした事実に、才賀の母は、何を思っていたのか。

「格闘家である自分の息子が、妊婦に暴力を振るったことへの謝罪はいっさいなし。それどころか“お腹の子どもは堕ろしなさい”と言ってきたんです」

 才賀の母は、子を身ごもった女性への暴力を咎める様子はなく“土下座をさせられてかわいそう”などと同調していたという。

「一番ヒドかった」と話す2度目の暴力は、'22年4月15日。

「この日も些細な言い争いから才賀がキレて、妊娠している私のお腹を蹴り、家の廊下から部屋まで私を引きずり回したんです」

 暴力行為の後、才賀が母親へ電話をして、絵莉さんを家から追い出そうと協力を求める音声を『週刊女性』は確認している。
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