匿名さん
やまとが居住用として、賃貸で5年契約しているマンションの一室。その管理規約では「専ら住宅として使用する」と定められ、事務所利用はできないが、撮影場所に〝転用〟している。コムドットにマンション住民が悲鳴!度重なるバカ騒ぎ やまとの「あきれた行動」 | 東スポWEB
殺害予告を受けて活動休止→再開した5人組ユーチューバーのコムドットが、動画の撮影場所...
マンションの管理組合は取材に「ここは撮影だけでなく活動拠点にもしてはいけない場所」と批判する。
被害は他にもある。マンションの住民は「ベンツやアルファードに乗って〝通勤〟してくる。夜中に部屋で撮影して『ワー!』という大声や拍手の音とか、とにかくうるさい。住民には3歳くらいの子供もいて、せっかく寝たのに起きてしまう。2年前からこの状態が続き、ノイローゼのような状態になっている人もいる。スタッフを含めた10人くらいで部屋の窓を開けてタバコを吸うから、周辺住民の洗濯物に匂いがつき、外に干せなくなった」と話している。
管理組合は21年11月から、部屋の借主のやまとに対し、改善申し入れを文書で通達した。今年1月には管理組合の理事会が行われ、やまとも出席。不動産会社に「事務所利用していい」と言われたと釈明したが、その主旨は書面に記載されていない。
やまとは結局、他の撮影事務所と契約し、4月1日以降はマンションでの撮影を中止すると約束したそう。理事や管理会社のスタッフを前に「迷惑をおかけしているのは把握しています」と殊勝に話したという。
それにもかかわらず、深夜の撮影を続行した。どんちゃん騒ぎしたこともあり、チューハイの空き缶やウーバーイーツのゴミなどが大量に捨てられたこともあったそう。