匿名さん
面接では悪い印象は無かったが、不穏なことは初日から起こっていた。案内してくれた日本人の中年女性は、挨拶した早々「物凄く嫌な顔」をした上に、工場で働く専用の靴が用意されていなかった。「コンビニで冷やし中華やうどんは買わなくなりました」コンビニ工場を3日で辞めた女性の回想 | キャリコネニュース
画像はイメージ 「逃げるが勝ち」とはよく言ったもので、あまりにも劣悪な環境からは、戦うより早々に逃げるのが正解
「白い靴でしたが、真っ黒というかグレーに汚れていて、どの靴も悪臭がしていて、24センチなのですが仕方なく27センチを履きました。案内してくれた女性に『面接でサイズを聞かれ用意されるとの話だったのですが』と言うと、『貸してもらう立場で文句言うんじゃないよ!』と怒鳴られました」
中国人、ベトナム人がほとんで、日本語はおろか簡単な英語も通じませんでした」
「2人でやらないと間に合わないほどのスピードで、初めてやる私には無理でした。片言の日本語を早口で話すバイトリーダーのようなフィリピン系の女性に『もっと早く!量が多い!汚い!なにやってんだ!』といちいち怒鳴られ、言い返すと『生意気だ!』と言われる始末でした」