日本は「魅力的」ではなくなった…深刻な人材不足でも「外国人労働者」が来てくれない現実

21コメント

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匿名さん



日本は「魅力的」ではなくなった…深刻な人材不足でも「外国人労働者」が来てくれない現実(河合 雅司)

ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。
■2040年にかけて人材が4割減

 独立行政法人労働政策研究・研修機構の推計によれば、鉱業および建設業の就業者数は2017年から2040年にかけて約4割減少する。

■外国人労働者は本当に来てくれるのか

 こうなると、頼みの綱は外国人労働者ということになる。とりわけ若い世代の減少が著しい地方で期待が大きい。

厚労省の「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」(2021年10月末現在)によれば、建設業に従事する外国人労働者は11万18人だ。2017年の5万5168人に比べると倍増している。

 だが、急増の背景には東京オリンピック・パラリンピックがあった。

(略)「WITHコロナ」政策をとる国が大勢となり、各国で外国人労働者の受け入れニーズは高まっているため、日本の建設業が必要とする規模の外国人労働者が、どれくらい来るのかは読み切れない。

 もし、老朽化した社会インフラの更新が遅れ、思わぬ事故や不具合が生じたならば、社会経済活動に支障をきたす。建設業の人手不足は、建設会社の経営問題にとどまらない。
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匿名さん

美しい貧困国、日本www
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匿名さん

超円安なのに働きに来るわけねーだろ馬鹿なの?
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匿名さん

アベノミクスで価格競争で中韓に勝つためだけに円安誘導を行い日本を大安売りした。価格競争など行わず、日本ブランドが有効なうちに技術と品質で勝負すれば生き残れたのであるが、安倍晋三はそれがわからない馬鹿だった。
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匿名さん

来ないでいいです
まじで
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匿名さん

昭和の時代に作った高速道路、橋、新幹線の網が列島に張り巡らされた

それらの設備の老朽化で修繕、交換、刷新の時期が前回東京五輪1964からそれそろ60年になろうとする現時点での喫緊の懸案って報道されてるが
人口減少、日本民族の減少(衰退→消滅)、外国人労働者招致、長いスパンで日本人との混血が進む、それで良いじゃん、作ったもんはいつか壊れる
無駄に新しいモノ作るのではなく今あるモノを少しずつ手直し加えて壊れたら捨てる、それで駄目なの?
人が減ってくんだから借金増やさずに質素な暮らしに徹してけばいい。
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匿名さん

静かで穏やかな日本
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匿名さん

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と、ならないだろうな
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匿名さん

台湾は紙幣の価値が日本より低い
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匿名さん

自民党はずっと与党の頃から人口減少を感じていながら抜本的な対策をとらず先送りしては自分たちの懐を潤すことに腐心してきた。
民主も維新も根っこは自民党
結局はクソみたいな政治家のせいだな。
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