走者が意識もうろう、監督は「正直 止めてほしかった」と主催者への心情あかす

走者が意識もうろう、監督は「正直 止めてほしかった」と主催者への心情あかす

4コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
1

匿名さん



走者が意識もうろう、監督は「正直 止めてほしかった」と主催者への心情あかす 大阪芸術大学【全日本大学女子駅伝】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

◇29日 全日本大学女子駅伝(弘進ゴムアスリートパーク仙台発着の6区間38・0キロ) 3区(5・8キロ)を走った大阪芸術大の菅崎南花(...
中瀬洋一監督は「正直止めてほしかった。倒れて頭を打ったりしたら危ない。主催者側に緊急連絡先も伝えていたので、連絡してほしかった…」と心情を吐露した。3キロ地点で指示を出していたため、事態を把握したのはタスキリレーの直前だった。

菅崎は残り200~300メートルの地点でペースダウン。足を押さえるように歩き始め、何度も転倒。一時はあおむけになり、審判員も心配そうにのぞきこむ事態となった。それでも起き上がり、23位で中継点に倒れ込んだ。この状況に涙を浮かべた4区の鈴木杏奈(4年)がタスキを外して走り始め、菅崎は抱えられて搬送された。最終的にチームは14位でゴールした。
0
+5
2

匿名さん

ルール化されてないのがいけない。
旗持ちおじさんの独断でその場で判断させるのは酷だ。
0
+6
3

匿名さん

お前の仕事なんやねんwww
0
+1
4

匿名さん

やはり、監督は監督室にいなければいけない。
0
+2

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック