欧米では使用率70% 生理用品の選択肢を増やす“タンポン” 日本人が使わないわけ

欧米では使用率70% 生理用品の選択肢を増やす“タンポン” 日本人が使わないわけ

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匿名さん



欧米では使用率70% 生理用品の選択肢を増やす“タンポン” 日本人が使わないわけ | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

欧米では女性の7割がタンポンを使用するのに対し、日本ではおよそ2割から3割と使用率は低い。産婦人科医で自身の音声SNS「高尾美穂からのリアルボイス」でさまざまな女性のリアルな悩みを聞いてきた高尾美…
じつは、子宮の傾き方は人によって個人差があって、おなか側に倒れている人もいるし、背中側に倒れている人もいます。腟は子宮に向かってやわらかくのびているので、タンポンを入れる方向がその向きに合っていなければ、当然ながら痛いし入らないわけです。痛い思いをした人が、再びタンポンにトライするかといったら、そこまでがんばってみようという人は多くないだろうと推測されますよね。

とすると、経血の量が多いとか、仕事の都合でナプキンを替えるタイミングが難しいなど、やはり必要に迫られてタンポンを使い始めた方が多いのかもしれません。

タンポンの使い方でよくある間違いは、タンポンを連続で使用することです。一日の中で一度タンポンを使い、替えどきになったところで、それを抜いたら次はナプキンを使うというように、タンポンを連続して使わないのが望ましい使い方です。連続使用によってトキシックショック症候群(TSS黄色ブドウ球菌によって引き起こされる急性疾患のこと。初期症状には高熱を伴った発疹、倦怠感、嘔吐などがある)が起こるのを防ぐためです。

こんなトラブルもありうるので、使っている方には一度使い方を見直してみていただきたいですが、正しく使っている分には、タンポンはまったく怖いものではありません。
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匿名さん

多分タンポンを穴に淹れる際に感じちゃって潮吹くまで出し入れしちゃう人が多いからだと思う
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匿名さん

>>2
きも。日本20%から30%で、欧米70%ならそこまで極端な違いないじゃん。
これがもし、日本10%で欧米は80%か90%なら違う。
40%か50%の違い。何でも比率の違いだし、欧米人でも使ったことない人沢山いるでしょ。30%は使わないんだし。
日本だけではないんじゃない?欧米だけで比較しても。
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匿名さん

欧米でもナプキン回帰が進んでるとか?
雑菌繁殖の温床になるらしいし
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匿名さん

>>4
意味不明。向きのくだりは、上つき下つき、中つきのこと?それなら、自分が上か下か中か知らないなんて、稀でしょ。
あり得ない。タン○○なんて、ただやみくもに入れるだけでは?向きとか関係ないだろし、痛くても当たり前では。
ナプキンでもどこに貼るかは関係ないのと同じ。
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