女性カフェ店員に“うざ絡み”するイタい中高年男性の実態 

女性カフェ店員に“うざ絡み”するイタい中高年男性の実態 

71コメント

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る

このトピックをブックマーク

1

匿名さん



女性カフェ店員に“うざ絡み”するイタい中高年男性の実態 セクハラ&モラハラ連発で「もうやってられない!」 | マネーポストWEB

 かつてバブル期にブイブイ言わせていた男性たちも、今ではそれなりの年齢に。リタイアしてお金に余裕があるのか、暇にあかせて毎日のように喫茶店に足を運んで、女性カフェ店員と会話するのが楽しみ、という人もい...
※一部抜粋※

都内のコーヒー店で働くサオリさん(30代・仮名)は、有名店で修行した経験がある女性バリスタだ。

「毎日お店に来てくださることは嬉しいのですが、カウンター席に陣取って、私がコーヒーを淹れているあいだ、常に話しかけてくる固定客の方がいるんです。60~70代の5人くらいがレギュラーメンバー。

私のことを『サオリちゃん』と呼んで、『今度、銀座でうまいものを食わせてあげる。そんな高いお店で食べた経験はないだろう?』と言われて、名刺を渡されたこともあります。60代の男性はいつも閉店まで座っていて、『実家はどこなの、送ってあげるよ?』『両親はどんな仕事してるの? 親の学歴は? 僕は慶應の出身なんだ』などと、ひたすら捲し立てるんです」(サオリさん)

「基本的には笑顔で乗り切るのですが、とにかく不愉快だったのは、『どうせ女子にはコーヒーの味の違いなんてわかってないんだろう? どれどれ、今日のサオリちゃんは上手にコーヒーを淹れられたかな?(笑)』と言われたこと。私はプライドを持ってバリスタの仕事をしているので、本当に悲しい気持ちになりました。喫茶店をキャバクラかなにかと勘違いしているのではないか、と思うのです」
-4
+18