全員に効果がある「腸活」はないから…「高額な腸活」が海外で「爆流行り」のワケ

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匿名さん



全員に効果がある「腸活」はないから…「高額な腸活」が海外で「爆流行り」のワケ(週刊現代) @moneygendai

腸活ブームが起きているのは日本だけではなかった。コロナを境に健康に目覚めた英国では、日本を超える最先端の腸活プログラムが誕生していた。開発者に聞く、高額サービスの人気の秘密とは?
市場規模1兆円超え―老舗調査会社・富士経済グループの調査によると、日本の「腸活」市場は年々拡大しており、'23年度の市場規模は1兆852億円に達する見込みだという。

ところが、日本よりも腸活の研究が進んでいる国があることをご存じだろうか。イギリスである。

とはいえ、ただ「腸に良い食材」を紹介するだけなら、日本の腸活と大きな違いはない。イギリスの先進性を示すのが、「高額な腸活」が大人気となっていることだ。

「ZOE(ゾーイ)」と呼ばれる、スマホのアプリを活用したサービスがそれ。キングス・カレッジ・ロンドンの遺伝疫学の権威、ティム・スペクター教授が中心となって開発されたこのサービス、「利用すれば腸内環境が劇的に改善され、1ヵ月で5kgやせられた」などの声が続出し、「入会費約5万5000円、月額利用料約5000円~」と高額にもかかわらず、利用希望者が殺到。現在までに10万人が利用するという社会現象を起こしているのだ。

3ヵ月間ZOEを利用した人の82%が「よりエネルギッシュになった」、66%が「血糖値をうまくコントロールすることで空腹を感じなくなった」と答え、さらに平均で4・1kgの減量に成功したという統計結果が出ているからだ。オーダーメイド式ゆえに、きわめて効果的で、短期間に明確な成果が出るという。
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匿名さん

結局女が馬鹿だからでしょ?
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