竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」

39コメント

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匿名さん



竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」岸田減税は何の意味もないと断言…「社会安定のため国民に施し(給付)を」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

 みんかぶプレミアム特集「規制をなくせ、税金下げろ」第5回は経済学者の竹中平蔵氏が「岸田政権の期間限定減税政策は何の意味もない」と切り捨てる。また「日本は非常事態だなどと国民も政府は騒いでいるが、実
たしかに国民生活は苦しくなっています。実質賃金が下がっているからですが、ただそんなのは当たり前の話です。円安で今まで100円で買えていたものが200円払わないといけなくなったからです。物の値段が上がれば、我々の購買力が吸い取られるので、その分生活レベルが落ちてしまいます。そして、同じことが今海外で起こっているのです。国民は困っているでしょう、しかしはっきりいって「海外ほどではない」のが現状です。日本の物価上昇率は現在3%ほどですが、IMFが10月10日に発表した世界経済見通しでは2023年の海外の消費者物価上昇率は6.9%と予測しています。

こういうと厳しく思われるかもしれませんが、はっきりいってこれは日本人が甘受しなくてはいけないレベルの話です。もちろん生活困窮者に対する支援は必要ですが、生活が大変だといっても、全体としては海外に比べれば程度の低い話で、非常事態でもなんでもないのに非常事態のようにふるまいお金をばら撒いているのが今の日本です。

さて、総合経済対策の中には期間限定の所得減税も含まれていました。

まず減税って何かというと税金を払っている人に対して「もっと頑張ってください」とお願いする制度です。所得を稼いで税金を払っている人は資源をうまく使っている人なので、そういう人たちにもっと頑張って動いてもらいましょう、と。ところが、今回の減税は「国民が生活に困っているから」という理由で実施されます。でも本当に生活に困っている人はそもそも税金をそんなに払っていなかったり、免除されたりしています。そうなると今回の減税政策は何の意味があるのでしょうか。

そういった批判を受けた政府ですが、今度は「低所得者たちには給付する」というのです。それでしたら、最初から全員に給付すればいいだけの話で減税など必要ありません。給付することに政策的には意味があるのです。給付とは「施し」です。施しは社会の安定のためには必要なことです。
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匿名さん

できるだけ苦しんでから地獄に落ちてほしい
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匿名さん

格差社会の元凶
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匿名さん

売国野郎は財産没収して一文無しで国外追放しろ!
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匿名さん

竹中の財政改革が日本を衰退にしてきたという結果になってきたことをどう思ってるんやろう。結果が出て来たのに言い訳は見苦しい。
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匿名さん

国際化で姦酷や中狂などの後進国と競争してるから、賃金が上がらなくて当たり前
資本主義では勝者も敗者も出てくるしな
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匿名さん

とりあえず。。。
このオッサンも早く山神さまに始末して頂かないと日本国の未来は明るくならないねぇ。。。w
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匿名さん

こいつをTVで見かけるたびにTVもオワコンなんだなあって感じる
視聴者の誰がこいつを見たいと思うのか
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匿名さん

年間300万円で10年くらい生活してから言ってくれる?
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匿名さん

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ぜひホームレスになってください
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