孤立や貧困に苦しむ「特定妊婦」、支援拠点に最大2800万円補助…

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匿名さん



孤立や貧困に苦しむ「特定妊婦」、支援拠点に最大２８００万円補助…一時的な住まい・食事の提供など想定

【読売新聞】　こども家庭庁は来年度から、孤立や貧困などのため生活支援が必要な「特定妊婦」について、一元的な相談窓口となる拠点を都道府県や政令市などに整備し、１施設あたり最大２８００万円程度の運営費を補助する方針を固めた。 生活支援の
事業所には、看護師や助産師の資格を持つ職員を配置し、当事者の家庭環境などを踏まえ、経済的な自立を含めた支援計画を策定する。一時的な住まいや食事の提供のほか、児童相談所や医療機関など関係機関と連携し、行政手続きや医療機関の受診への同行なども想定している。
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匿名さん

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終わらすなよ
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匿名さん

>>3
貧困状態で妊娠しても低栄養だったり(インスタントやジャンク)が多い
バランス良くきちんとした食生活は結構難しい
貧困で援助受けながら産まれるなんて可哀想、親ガチャもいいとこだ
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匿名さん

拠点に補助であって、妊婦自身に補助を出すのではないのがミソです。貧困ビジネスを助けているのであって、貧困を助けているのではないの。

そこを間違えないように
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6

匿名さん

>>5
一時的な住まいや食事の提供だとよ
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