世帯年収1000万円でも小学校受験は無謀!? 入学後に続くケタ違いの“交際費” 「お受験」おカネ事情

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匿名さん



世帯年収1000万円でも小学校受験は無謀!? 入学後に続くケタ違いの“交際費” 「お受験」おカネ事情 | デイリー新潮

今月中旬、名門私立小学校の雄・慶應幼稚舎の合格発表が行われるなど、首都圏の小学校受験は佳境を迎えようとしている。…
忘れてはならないのが小学校入学後のことです。私立小学校の授業料は年間100万円前後が普通で、公立ではかからない施設費も年間数十万円規模で必要です。

(中略)実際、子どもを私立小学校に通わせている家庭に話を聞くと、週末には必ず外食をする、誕生日に盛大なホームパーティをする、夏休みには海外に旅行やプチ留学に行くなど、経済的なゆとりが感じられます。保護者会の帰りには保護者同士でホテルのラウンジでお茶を飲むのが定番になっているなど、おつきあいに一定の出費を伴うこともあるようです。学校外のことと割り切ることは不可能ではないかもしれませんが、6年間の小学校生活で友人たちと比べて惨めな思いをしない程度の経験を子どもにさせてあげるためには、学校外でもそれなりの出費を覚悟する必要があるでしょう。

小学校受験をさせる家庭には、中学受験を回避するために小学校での受験を選ぶ人もいます。大学の附属校なら中高一貫校や大学まで内部進学できるところが多いため、一度入学してしまえばもう塾に行く必要がなく経済的と思われがちです。しかし、実は必ずしもそうではありません。小学生のうちにかける塾代は公立よりも私立に通う子どもの方が高額です。
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匿名さん

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匿名さん

国公立大学に進学すると元がとれる
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匿名さん

都内なら筑波大付属にしとけ
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