「生理痛の痛みってどのくらい?」生理痛体験研修を通して生理について考える

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匿名さん



「生理痛の痛みってどのくらい?」生理痛体験研修を通して生理について考える | TBS NEWS DIG (1ページ)

「女性の活躍推進」や「健康経営」などの観点や、またここ数年「生理の貧困」という言葉が話題になり、学校や公共施設に生理用品が設置されるなど、「生理」に対する社会の注目は高まっています。しかし、その一方… (1ページ)

研修の後、参加者に答えてもらったアンケートでは…

・生理について男性に知ってもらうことは『女性は実は大変なんだからわかってよね』という押し付けではなく、生理痛に限らず、他の人が抱えているかもしれない様々な痛みや苦しみについて考えることに繋がるんじゃないかと思った。

・痛みを体験して、仕事への集中が難しそうだと思った。今後は家族や周囲を気遣いたい。ちなみに今日までは何も思っていなかった。

・中学生くらいの頃『生理って言えば、プールの授業を休めるから生理じゃないけど休もう』というような女子の会話を聞いたことがあります。『そういう積み重ねで、女性自身が生理に対する信頼を失う行動や言動をとることは避けましょう』というような内容の部分も(研修の中に)少しあってもいいのかなと思いました。

などの感想があり、スタジオでは「これまで生理について知る機会のなかった人にもいい機会になったのでは」という意見や「生理を理由にサボっているというような誤解をされないように女性も気をつけないといけない」という意見も出ました。

アンケートは「この研修に参加してよかった」という意見が多数だった一方で、実は、この研修の参加者をRKK内で募集したときには、20人の定員枠が簡単には埋まらなかったという事実もありました。

スタジオでは、こういう研修を「押し付けられている」と感じる男性も、「生理は女性だけの話にしておきたい」と考える女性もいるのではないかという議論になり、どうすればいいのか難しいという話になりました。
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匿名さん

そんなことより、わかって貰いたがる気質を何とかする方法を考えろ。
マジでストレス。
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匿名さん

病気の話?
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