匿名さん
「明暗が分かれたのは、2月にそれぞれが発売した写真集の売り上げです。橋本は25歳の誕生日となる2月3日に、前作から5年ぶりとなる写真集『カレイドスコープ』(2,970円)を発売。スペイン・バルセロナで撮影がおこなわれた同作は、橋本自ら衣装を選び、ロケ場所にもこだわったセルフプロデュース作品として、注目を集めていましたが、オリコンの週間写真集ランキング初登場となった1月第5週のランキングでは、7位の低空スタート。橋本環奈VS.有村架純“写真集対決”で分かれた明暗…かたや初登場1位、かたや業界では“爆死”レベルの声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
一方、有村は、30歳のアニバーサリーを兼ねた6年ぶりの写真集として、2月9日に『有村架純写真集「sou.」』を発売。本人プロデュースのTシャツとクリアフォトカードつきの初回限定版(8,000円)は、オリコンの週間写真集ランキング(2月第1週)で初登場1位、通常版(3,520円)が2位と、1・2位を独占。予約が好調だったことで、発売前の時点で重版が決定し、累計発行部数は7万部超えに達しています。
橋本の写真集も4位をキープしてはいますが、こちらは発売2週めでようやく1万部に到達。有村に大きく差をつけられている状況です」(芸能ライター)