「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化

18コメント

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匿名さん



「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

聞かなかったことにされる事実子育て支援では出生数の増加にはつながらない。この話は、もちろん私の感想ではなく、当連載でも何度もお話している通り、統計上の事実であるわけだが、この話は特に政治家にとっては「
日本の出生率があがらないのは「ジェンダーギャップ指数が125位だから」「男性の育休が進まないから」などという声もあるが、ジェンダーギャップ指数でいえばフィンランドは2023年調査で世界3位である。男性の家事育児参加や育休取得レベルも北欧はいつも日本との比較で出されるくらい多い。それでも出生は減るのである。

ジェンダー平等にしろ、男性の育休にしろ、子育て支援の充実にしろ、それ単体としては進めればよいと思うが、それらを改善すれば出生があがるなんて因果はどこにもないし、別立てで考えるべきである。むしろ、それらを一緒くたにまとめて因果推論をすることが問題の本質をわかりにくくしているのである。

どこにも通用する普遍的な「少子化解決の魔法の処方箋」などあるわけがないが、起きている現象には先進諸国共通のものがある。

ひとつは、ゼロ年代までは通用した家族支援は効果を生まなくなっていること。もうひとつは、「子どもがコスト化し、裕福でなければ、そもそもパートナーも子どもも、そうしようとする意欲すら持てなくなっている」ということである。

そろそろこの問題に向き合わなければならないだろう。日本だけではなく。
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匿名さん

北欧の高身長文化の中でのチビ男の婚活はどうなっているの?逆に闇の部分とかありそう
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匿名さん

白人男性はみんな背が高くていいなあ!
裏を返せば白人チビ男のコンプレックスは日本人の想像を上回る領域
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匿名さん

海外の情報なんてうわべのチャラい部分ばかり
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匿名さん

リンク元の記事を読んだが、フィンランドの出生率が「ここ最近の2010年以降で急降下している」ことの具体的な原因がどこにも書かれていない。「子供がコスト化した」云々がそれなのか?
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匿名さん

外人なんてどーでも良い
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匿名さん

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貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
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匿名さん

貧乏だから子が産めないと言うのは言い訳に過ぎない。GDPが圧倒的に低いアフリカ諸国の出生率は軒並み高い。むしろ高すぎて地球上の人類全体の人口増加を押し上げている。
出生率が低いなら移民難民を一千万単位で引っ張るのが手っ取り早いが確実に保守層が発狂するだろうな。まあ日本人がいなくとも日本に人は住み続けると言うことだ
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少し調べてみたが、フィンランドの出生率低下は、若者の不安定な雇用環境、自分のキャリア優先、の二点が原因とみられているようだ(それで20代のカップルの出生率が落ちている)。2010年あたりから雇用環境が悪化したのかな。この辺日本とあまり変わらんな。
フィンランドでは最近まで出生率が高かったこともあって悠長に構えているらしく、まだこれらに対して有効な対策を取っていないようだ。
これからどんな対策を取るのか、ちょっと見てみたい。
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匿名さん

日本と同じで非モテ文化があったとしても誰も触れない
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