匿名さん
■1:お互いに「気を使い合って」モヤモヤ義理の娘&息子にモヤモヤ… 「子ども夫婦の来訪」で親世代が思うこと5つ。良好な関係づくりのヒントにも! | kufura(クフラ)小学館公式
義理の親子といえど元は他人。いくら互いに気をつけていても、一緒に過ごすなかで、モヤッとしてしまう瞬間はあるものです。でも、事前に注意点を知っておけば、よりいい関係性をつくれるのかも……? そこで今回『kufura』では、「子ども夫婦が自宅に滞在することがある」という親世代の男女154人にアンケート調査を実施。「自宅に子ども夫婦が来ているとき、子どもの配偶者に対してちょっとだけモヤッとすること」を聞きました。 また、次回の記事では反対に子ども夫婦の目線から、「自宅に義理の両親が来ているとき、ちょっとだけモヤッとすること」をご紹介します。両方の気持ちを知ることで、お互いがどんな風にすれ違ってしまっているかが、より深く見えてきますよ。
「息子のお嫁さんが私に気を使っていることがわかります。お互い嫌っているわけじゃないとは思うけど、こちらも気を使うので、もう少し気楽でありのままにしていてくれたらこちらもやりやすいのに……」(47歳女性/主婦)
■2:“お客さん気分”は〇?✕?「動かない」相手にモヤモヤ
「息子の嫁は、いつまで経ってもお客さん気分が抜けず、自分から動くということがない」(71歳男性/その他)
■3:逆に「気を使わなすぎて」モヤモヤするケースも
「めちゃくちゃくつろいでいて、息子みたい」(60歳女性/主婦)
「我が家に来ると必ず大量の水で洗車する」(73歳女性/主婦)
■4:「食事」に関するモヤモヤ
「娘の旦那が大食いで、食卓のものはほとんど1人で食べてしまう。美味しそうに食べてくれるので悪い気はしないが、娘たち家族が経済的にやっていけるのか心配になってしまうほど」(70歳男性/技術職)
「夫婦と孫とで、我が家に夕飯を食べに来るものの、嫁さんが好き嫌いが多いのでメニューを考えるのが大変」(71歳男性/その他)
■5:「孫との接し方」のモヤモヤ
「孫を預けて一日中出かけて、まったく連絡が無い」(72歳男性/公務員)
「息子の嫁さん。帰省中に、孫を驚くような強い言葉でしかる時がある。思わず口を出しかけるが、そこはじっと我慢。子育ても、孫の成長を見守るのも忍の一字である」(71歳男性/その他)