匿名さん
>>2
そうなんです。皇族に対して様を使う時は、かつて浩宮(ひろのみや)様や紀宮(のりのみや)様と呼んでいたように、宮号に対して使うのです。だからこの場合は「敬宮(としのみや)様」です。
どうしても愛子を使う必要がある時は、「愛子内親王殿下」のように敬称には「殿下」を使い「様」は使いません。
そうなんです。皇族に対して様を使う時は、かつて浩宮(ひろのみや)様や紀宮(のりのみや)様と呼んでいたように、宮号に対して使うのです。だからこの場合は「敬宮(としのみや)様」です。
どうしても愛子を使う必要がある時は、「愛子内親王殿下」のように敬称には「殿下」を使い「様」は使いません。