日本人はいよいよ「絶滅」するのか…多くの人が直視していない「人口激減の恐ろしさ」

44コメント

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匿名さん



日本人はいよいよ「絶滅」するのか…多くの人が直視していない「人口激減の恐ろしさ」(河合 雅司)

ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。
実は、人口の未来は予測ではない。「過去」の出生状況の投影である。

厚生労働省の人口動態統計で2021年時点における「20代前半」を計算することが可能だ。該当するのは1997~2001年生まれなので、この5年間の出生数を合計すると593万3690人となる。一方、2021年の「0~4歳(=20年後に20代前半となる人たち)」である2017~2021年生まれは438万2242人である。両者を比べると20年後には、「20代前半」が26.1%も少なくなる。

多くの会社は何年も先まで見越して人事計画を立てる。わずか20年で新規学卒者が4分の3になったのでは計画を見直さざるを得なくなるだろう。短期間でここまで減ると、大企業や人気業種であっても求める人材を十分に採用できなくなるところが出てくる可能性がある。

日本経済に新たな成長分野がなかなか誕生しなくなったことと、少子高齢化は決して無関係ではないのだ。
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匿名さん

クルド人
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匿名さん

埼玉県そのものが分裂するよ。
東武春日部県、
北武蔵大利根県、
西武入間県、
武蔵中央川越県、
西川口県。
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匿名さん

人口が減ったら議員数も減るようにしない限り、この国の政治家はいつまでたっても本気で考えないさ
昭和の頃から叫ばれてたのに未だに何もしてないんだもの
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匿名さん

滅びろよ
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匿名さん

みんなで滅べば怖くない
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匿名さん

貴重な万個が‥‥。
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匿名さん

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西川口県、蕨市と川口市だけで鳥取県の総人口を上回る、島根県と互角。
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匿名さん

外国人に働いてもらうんだろうね
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匿名さん

>>9
クルド人
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