米名門スタンフォード大に現役合格して話題となったインフルエンサーの松本杏奈さんが24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。現地で行われた留学生向けパーティーでの… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
松本さんは「大手がやってる留学生パーティ入ろうとしたら白人の友達一気に入れたあと私だけ『我々はselectiveです』とか言うて入場止められた」と書き出し、「パーティで追い返されるとか、知らん人に暴言吐かれたりお店でf**k allez-yって言われるとか、人生で初めてこんなゴミのような扱いされてるかもしれん」「マジで知らん人がすれ違いざまにチンチョンチンって言ってきたりフランス語分からんと思って隣でバカ暴言吐かれたり永遠にニーハオ言いながら追いかけてくる人もおるけど、まぁこんなもんなんやろな」と、人種差別を受けている現状を説明した。
この先罵倒されない時代になっても仲良くするもしないも本人の自由で差別的な環境は変わらないよ。
日本だって在日外国人と分かってて親友になりたがる日本人少ないでしょ
小学校の時ブラジル人いたけど体臭きつい
あと高校のとき在日朝鮮人いたけど糸目で不細工すぎる
やっぱ人種違うとうまくいかんよ
白人だらけの世界だったらやっぱアジアンうざいんじゃない?
とくに赤毛
「人はなぜワクチン反対派になるのか」東大教授らが分析 ネット大反響、交錯する賛否
2024.02.06 20:02
分析の結果、ワクチン反対派は賛成派と比べて政治的関心が強いことが分かった。
また、コロナ禍の前から反対派であったユーザーはリベラル政党とのつながりが強い傾向を示し、一方で、
コロナ禍から反対派になったユーザーは政治的傾向が弱く、陰謀論やスピリチュアリティ、自然派食品や代替医療に傾倒していた。
例えば、「集団ストーキング」「テクノロジー犯罪」「波動」「宇宙」「スピリチュアル」「柔軟剤」などの表現を使うことが多かったという。
分析では、新たに反対派になったユーザーは、陰謀論などへの関心がきっかけで反ワクチンに目覚めていったことを示した。
そして、22年3~9月に反ワクチンを掲げる参政党のアカウントをフォローする率が急上昇したとして、こうした同党への支持が、同年の参院選における議席獲得に貢献した可能性も指摘した。
www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001
犯罪者がいなくならないのと同じ。
製品(人)が作り続けられる限り不良品は出来る。