日本は「お金が尽きて死ぬ時代」に突入する…高齢者にこれから襲い掛かる「3人に1人が貧困」

29コメント

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匿名さん



日本は「お金が尽きて死ぬ時代」に突入する…高齢者にこれから襲い掛かる「3人に1人が貧困」という過酷な現実(冨島 佑允) @gendai_biz

『2050年には全5261万世帯の44.3%に当たる2330万世帯が1人暮らしとなり、うち65歳以上の高齢者が半数近くを占める』先月に厚労省の国立社会保障・人口問題研究所が公表したこの数字は一時Xでトレンドにランクインするなど、衝撃の波紋が広がっている。
総務省の家計調査報告書を過去10年にわたって追っていくと、高齢世帯の赤字額の平均値は、夫婦世帯で月5万円、単身世帯で月3.5万円です(実収入から支出を引いた不足分の2010~2019年における平均値。2020年以降はコロナの影響により支出が急速に落ち込んだため、平均値の計算からは除外)。

老後生活を仮に25年間とすると、年金をもらっていても夫婦で1500万円(5万円×12ヶ月×25
年)、単身でも1050万円(3.5万円×12ヶ月×25年)が不足することになります。

内閣府の「2019年度 全国家計構造調査」によれば、65歳以上の単身者の3割は貧困状態にあります。つまり、一人暮らしの高齢者が3人集まると、そのうち1人は貧困に苦しんでいるという状況になります。

「こんなに苦しいんだから、国がなんとかしてくれるに違いない!」と思うかもしれません。

けれども、国はすでに高齢者を支え切れなくなっています。
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匿名さん

円安が庶民にメリットがないという人は、雇用を考えない。新規雇用者が増えて日本全体の給与総額は令和4年に史上最高

給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
1997年 211兆5080億円
2008年 201兆3,177億円
2009年 192兆4,742億円

2010年 194兆3,722億円(民主党)
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円

2013年 200兆3,597億円(安倍政権)
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
2019年 231兆6,064億円
2020年 219兆2,046億円

2022年 232兆3469億円(過去最高)
国税庁 民間給与実態統計調査結果
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匿名さん

だからなに?
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匿名さん

だからなに?
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匿名さん

国が発表する数字を盲信しすぎて現実との乖離に気付けないのかな?
平均給与とかよく見るだろうけど実際それ以上もらってる人を街中でどれくらい見かける?そういう事だよ
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匿名さん

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どういうこと? 全然わからない
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匿名さん

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平均値と中央値(真ん中の人)の数値が乖離してるって事です。
平均値の人は、中央値の人よりもず~っといい給料をもらってます。
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匿名さん

長生きしたければ現役で働けるように頭と体を鍛え、新しい情報を頭に常に叩き込めって話だ。

【もう年だから】【どうせ役に立たないし】の二大老人の甘え言葉を口実にして、現役世代の犠牲の上に成り立っている社会保障給付をこれ以上当てにするなって事ですね。
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匿名さん

馬鹿老害まだまだ働けよww
若者に甘えるな
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匿名さん

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そんな事よりこれから迫りくる中小企業の連鎖倒産に巻き込まれないようにな。人の事より、自分の身の振り方考えろや。
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