匿名さん
加害男性からの手紙は2018年から届いておらず、守さんは手記で「私たち遺族の思いに応える努力をしてほしい」と訴えた。加害者による「償い」について、各社の取材に「被害者、被害者遺族が『償い』であると感じて初めて償いと言える」との考えを示した。神戸連続児童殺傷27年 土師淳さん父「子供への思い、変わらない」 | 毎日新聞
神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、小学6年だった土師(はせ)淳さん(当時11歳)が殺害されてから24日で27年になる。父守さん(68)が報道各社に手記を寄せ、「子供への思いは、どれほどの時間が経過しても変わるものではない」と心境をつづった。