清春 もし都知事なったら「タトゥーを入れている人への制限を撤廃」を訴え「割とスペック高い人が多い」

清春 もし都知事なったら「タトゥーを入れている人への制限を撤廃」を訴え「割とスペック高い人が多い」

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匿名さん



清春 もし都知事なったら「タトゥーを入れている人への制限を撤廃」を訴え「割とスペック高い人が多い」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

 「黒夢」や「SADS」で活動したロックミュージシャンの清春(55)が2日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に初出演。立憲民主党の蓮舫参院議員らが出馬表明し、注目を集めている東京都知事選(7月7日投開票)について見解を示した。
さらに、今の東京に必要なものとし、自身が都知事だったらとして「子育て支援・保育士支援」「タトゥーを入れている人へのさまざまな制限を撤廃」と挙げた。

 中でもタトゥーについては「僕も入っているからってことじゃないんですけど」と前置きしたうえで「意外と若い頃に入れて、更生というか。そもそも悪いイメージはあると思うんですけど、更生して意外とそういう人は思いが強かったりとか、僕の周りの人でいうと、割とスペック高い人が多いんですよね」と私見。「その人たちが新しい職場とか環境に行きたいときに、ちょっとタトゥーがダメですっていうのが多いから、本当に思いが強い人とかがいたらもったいないなと」と掲げた理由を説明した。
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