夫の実家へ帰省した帰り道、足りなかった寿司は私が「遠慮すべきだった」と言われました

夫の実家へ帰省した帰り道、足りなかった寿司は私が「遠慮すべきだった」と言われました

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匿名さん



夫の実家へ帰省した帰り道、足りなかった寿司は私が「遠慮すべきだった」と言われました。離婚しかないのでしょうか。(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース

 夏の帰省は、夫婦間に思わぬ対立を引き起こす場合があります。そこで、お盆の時期に帰省がきっかけで起きた夫婦間のトラブル体験談を、夫婦カウンセラー・原嶋めぐみさんのアドバイスとともに紹介します。1回目
帰省中に義母が人数分のお寿司を手配してくれるが、一人増えたため足りなくなる

義母「私はそこまで食べられないし、適当にあるものをつまむから良いわ」

「その後はトラブルもなく滞在を終え、帰宅の途に就きました。その道中で、夫が1日目の夕飯の話を持ち出し、『なんで母さんの寿司がなかったの?』と聞いてきたんです。私は経緯をすべて説明しましたが、なぜか夫は納得がいかない様子。そして『ああいうときはさ、孫の顔も見せられない恵理が遠慮するべきなんじゃないの?』と言い出し、絶句してしまいました」

「夫は自宅に着いて我に返ったのか、謝ってこようとしている感じはありますが、私がすべてを拒否している状態です。夫の本音を聞いた気がして、元の状態に戻れる気がしないのですが、離婚しかないのでしょうか」
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