匿名さん
au「三太郎」CMの好感度が急落…きっかけは「一寸法師」? - ライブドアニュース
auの「三太郎」CMの好感度が急落したとサイゾーが報じている。「一寸法師」として前野朋哉が加わったことで不評の声が続出したと筆者。ネット上に「auのCM、気持ち悪い」との意見も上がっているとのこと
CM総合研究所の「銘柄別CM好感度」において、5月度から引き続き、6月前期も1位に輝いたKDDI「au」のCM。
絶好調を続けてきた「au」CMだが、実は最近になって、一気に不評の声が続出している。
きっかけは、「一寸法師」が加わったことだ。
といっても、これまでCMのあちこちに小さな影の「隠れキャラ」としてひっそり佇んでいた一寸法師。その正体について、ネット上の推理では演技派として神木隆之介や染谷将太、窪田正孝、佐藤健などの名前が挙がっていたほか、あえて“大きい役者”として東出昌大、“もともと小さい人”として池乃めだかや岡村隆史などの名前も挙がり、そこそこの盛り上がりを見せていた。
ところが、5月31日の新CM発表会で正解の「前野朋哉」の名が明かされると、「名前聞いても全然ピンとこねぇ」「誰だよww」「一寸法師…そうきたかぁ~いいんだけどさー鬼ちゃんまでの順調さ、なんなのよー。ここはイケメン連れてきてほしかったなぁ」などの声が続出。しかし、そこまではまだ良かったのだが、CMがヘビロテされるうちに、徐々にネット上に「auのCM、気持ち悪い」といった反発の声が持ち上がってきたのだ。