大阪府豊中市の市立小学校の校門を午前7時に開けて、児童を体育館などで見守る事業について、長内繁樹市長は5日の記者会見で、1学期の利用者が延べ約5900人だったと明らかにした。「こんなにもニーズがある…
登校した児童の見守りは、市教育委員会から委託を受けたスタッフ(各校2人)が担う。委託料は年間で約7100万円という。
市教委によると、多い学校では1日に15人ほどが利用しているという。
6月に保護者にアンケートしたところ、「親が学校まで付き添わないといけないのが負担」という声が多かった。長内市長は「子どもが慣れてきたら、親が毎回送り届ける必要はないのでは」と話した。
体育館で見守るとか、親が学校まで付き添うとか、どういう事なのかよくわからないや。
親が出勤した後に、1時間くらい家でゆっくり過ごして登校すればいいだけでは?
朝7時に早めに登校してきた子供を体育館に入れて、授業開始まで見てるだけで年に350万円ももらえたら、時給1万円くらいになる。ソープ嬢ヘルス嬢のバックとほぼ同じだ。
>>3
桁が間違ってるよ。市内に小学校が十校あればそれであってる。
>>2
小学校一年生だぞ。
小梨の人はさ、わかってるようでわかってないね
今は核家族、共働き加え支援級もある学校増えてて子育てが普通に難しい時代だよ
豊中市の小学校の数は40校
15x40=600人
7100万円/600人で一人当たり12万円
年に12万円を親に負担してもらえばよい。
>>7
90分の早朝保育が月に1万円なら、妥当な料金かもしれない。
税金を浪費してやることではないな。
受益者負担で良い。