匿名さん
爆発ヒットも「全く嬉しくなかった」TRF・SAMが原因となった小室哲哉の対応を吐露「俺たち、いる意味あるかな」/デイリースポーツ online
ダンス&ボーカルグループTRFのSAMが21日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演。1993年の第2弾シングル「EZ DO DANCE」が爆発的ヒットとなっても「まったくうれしくなかった」と心境を吐露した。 小室哲哉のプロデュースでのデ...
「小室さんとYU-KIちゃんの手柄で売れたイメージ。俺たちって何もしてないよな。まったくうれしくなくって、『俺たちっている意味あるかな』くらいな感じだった」とダンサー3人の戸惑いはさらに深まったという。
ライブでも、ソロのダンスパートにピンスポットでライトが来ず、真っ暗なままだったというSAM。小室に直訴すると、ようやく照明があてられるようになるなど、苦労が絶えなかった活動初期を振り返った。