「『親ガチャ失敗』と思われそう」 30代男性が小1長女の様子に懸念 「体験格差」に悩み始めた理由とは

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匿名さん



「『親ガチャ失敗』と思われそう」 30代男性が小1長女の様子に懸念 「体験格差」に悩み始めた理由とは

子どもは、さまざまな経験をすることで成長したり、興味の幅が広がったりします。そのため、習い事やレジャーを積極的に体験させたい親は多いでしょう。一方で、経済的な理由から「子どもに十分な体験機会を用意してあげられない」と、気に病む親も少なくないようです。将来、就職活動にも影響するといわれる「体験格差」。多くの人は、どう感じているのでしょうか。

「長女は2学期が始まってから、少し元気がないようでした。妻が話を聞いたところ、『お友達は旅行や遊園地に行っていたけど、私はおばあちゃんの家にしか行っていない』と切なそうに言われてしまったらしくて……」

仕事が忙しい健司さんはまとまった休みが取れず、お盆は妻と子どもたちだけで、妻の実家に帰省しました。いとこたちも集まり、子どもたちは楽しく過ごしたようでしたが、クラスメイトの思い出話と比較してしまい、長女は自分の話ができなかったそうです。

長女に元気がなかった理由を聞いた際、「妻から『実は少し前から、ピアノを習いたいと言われているのを我慢させている』と打ち明けられました。児童手当などもありますが、それも限られた金額ですから」とため息をつく健司さん。長女は現在ダンス教室のほか、長男と一緒にキッズ英会話に通わせていると話します。
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匿名さん

英会話とダンス興味なくてピアノ習いたいって話だったら子ども可哀想だな。取捨選択が必要な金銭状況なんだから、習い事なんでもさせてる場合じゃないよ
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匿名さん

将来役に立つという観点からだと、必要順で1.英会話、2.ピアノ、3.そろばん、なんだがな。
東大生が幼少期に習っていた習い事もだいたいこの三つは入ってたと思う。

1.英会話はマスト。絶対話せた方がいい。没落日本から脱出できるしね。
2.ピアノは最低限の音楽の素養。楽譜が読めると世界が広がる。
3.なんだかんだ言って暗算が得意だと算数・数学が伸びる。

後はプログラミング・ダンスか。プログラミングは後からでも出来るが、幼少期からダンスやってると健康寿命は延びそうだよな。
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匿名さん

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またお前か。ピアノなんかやらなくなれば弾けないし、先生になれるなんて一握りだろ。将来の役には立たない。英会話なら日常会話程度できる人と求人に記載ある仕事あるし、英会話とPCと計算ができれば仕事に困らない。
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匿名さん

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君が考えている低レベルの職種の話じゃないんだよ。
英会話は大学・企業研究者になるとか外資企業に勤めるなら必須。読めることは当然。
そういう人種に必要な教養、リベラルアーツの一分野としての芸術、なかでも音楽の専門知識は必須。楽器が現役で弾けるというより音楽史の知識があって楽譜が読めて楽理が理解できることが重要なんだよ。
反対にこれ以外の習い事は基本必要ないと思う。コスパ良いだろ?

スポーツが得意なら+αでやらせればいい。サッカーでも野球でもボルダリングでもヒップホップダンスでも何でもご自由に。
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匿名さん

あとPC・プログラミングは後からでも(高校以降でも)学べると思う。ただタイピング、ワード、パワポだけは小学生・中学生の頃からやらせた方がいいかもね。
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