「スラム街かと思った」「半グレの巣窟」秋葉原の治安悪化を嘆く声が続出中…“萌えの聖地”で今、なにが?

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匿名さん



「スラム街かと思った」「半グレの巣窟」秋葉原の治安悪化を嘆く声が続出中…“萌えの聖地”で今、なにが? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

戦後は電気街として発展し、それからサブカルチャー発信の街へと変貌を遂げた東京・秋葉原。長らくサブカルの街として愛されてきたこの街がいま、良からぬ方向へと変わりつつあると巷でウワサになっている。
実際に秋葉原に行ってみると、まず目についたのは外国人観光客の多さだ。特に平日に街を歩いているのは、8割くらいが外国人観光客という印象。また、ゴミがそこら中に散らかっており、電気街のメインストーリーはハッキリ言って汚い。

ゴミのポイ捨てが問題になっているのか、いたるところに、様々な言語で書かれたゴミ捨て禁止の看板があったが、それもむなしく、街路樹はゴミで散乱していた。

この取材をしている間にも、SNSでは〈昨日久しぶりに秋葉原行ったらatre前で外国人が100人くらい地べたに座り込んでてスラム街かと思ったよね〉〈さっき秋葉原駅前で外国人がケンカしてたんだけどホント治安が悪くなっていく…〉〈夜の秋葉原、久しぶりに来たけど、歌舞伎町みたいな治安の悪さを感じた〉などと嘆く投稿が相次いでいる。
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