匿名さん
上戸彩『丸亀製麺』CMの“すすり”シーンが「音が汚すぎ」「あんな女性いない」豪快“ヌーハラ”炎上 | 週刊女性PRIME
上戸彩が出演する丸亀製麺のCMの『「すべての店に、麺職人がいる」秋篇』が9月末より全国で放送中。シリーズでは麺の“すすり”が特に強調されているように見える。しかし、のどごしは良いかもしれないが、こちらのCMの評判が一部ですこぶるよろしくない。
《丸亀製麺のCMずるずる音がうるさすぎて無理》
《たとえ上戸彩だとしても音が汚すぎる》
《自分も周りにいる人も麺をすすって食べるけど、わざわざCMでズルズルすする音は聞きたくないや》
《大きなすすり音もいやだし 手や指で口元をぬぐうのもいやだ 潔癖症じゃまったくないのに、視覚的にも聴覚的にも気持ち悪い あんな女性いないよ》
…
「今回の秋篇のCMにはいくつかバリエーションがあるのですべてではないですが、以前のCMと比較すると、単純にすすり回数が多く、すすり音も多少大きいように聞こえます。 勢いよくすする行為は麺が好きな日本人にとって快感といえると思いますが、あまりに繰り返されると不快に思えてしまうということかもしれませんね。昨今はテレビの食事シーンについて厳しい“◯◯警察”が多すぎるようにも思いますが……」(前出・広告代理店社員)