内閣府の世論調査で判明した「とにかくカネが足りない」現役世代の叫び

内閣府の世論調査で判明した「とにかくカネが足りない」現役世代の叫び

13コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
1

匿名さん



「心の豊かさ」を優先するのは高齢者だけ…内閣府の世論調査で判明した「とにかくカネが足りない」現役世代の叫び たった16年でなぜこれほど変わったのか

「モノより思い出。」そんな名コピーの日産セレナの広告が話題になったのは1999年でした。高度経済成長期を支えた所有価値としての「モノ消費」の時代から、体験価値としての「コト消費」の時代へと移行するターニ…
内閣府の「国民生活に関する世論調査」において、「これからは心の豊かさか、まだまだ物の豊かさか」という質問がありますが、それの2007年(少子化担当大臣設置時)と最新の2023年とを男女各年代別で比較してみます。

これこそ、現代の現役世代が「心の豊かさなんて贅沢言えるほど、毎日の生活が事足りていない」と感じている証左だと思います。

それは決して絶対的な貧困という話ではなく、それぞれの所得階級に応じて、「頑張って仕事しているのに、なんでこんなに日々の生活においてお金の欠乏感を覚えるのだろう」という思いです。

欠乏感に支配されてしまうと、多少収入が増えても「また、いつ奪われるかもしれない」と不安が募り、今あるものを減らさないようにという心理になります。それは消費の抑制につながります。独身にとって結婚も子育ても贅沢な消費と化した現代、高価な買い物である婚姻や出生が減るのは必然です。
-1
+2
2

匿名さん

休日には回転寿司が客待ちで混んでたりするから、庶民はなんとか持ちこたえてるのではないの?
-3
+5
3

匿名さん

みんな甘やかされて育って、贅沢浪費が当たり前だと思うようになった。
特にジャップま~ん(笑)。
-5
+5
4

匿名さん

休日の焼きたてパン屋さんなんか
客でごった返してるぞ
-1
+10
5

匿名さん

>>3
生活保護だけじゃ、酒は毎日飲めるが、週1でしかゴルフも出来ない
ジャップをもっと働かせて、
俺たちの民族に金出させないとな
-3
+4
6

匿名さん

会社にいる50歳代の独身の
男性社員なんて美食と美酒と
風俗で飄々と楽しげに生きて
らっしゃいますけどね。
本人曰く『俺の最後は自殺だ』
らしいですけれど。

-1
+5
7

匿名さん

同一労働同一賃金を貰えない非正規雇用の弊害
0
+9
8

匿名さん

>>6
>俺の最後は自殺だ

凄く良く分かる。
0
+5
9

匿名さん

>>8
太く短く、好きな事だけして生きるだけの人生が60年間、と
嫌な事もさせられてストレスだらけの人生が85年ならどっちを選ぶか
自分の人生なんだから好きな方生きるのもいいよね
0
+3
10

匿名さん

自分が好きなことして楽しい毎日は分かるけど、50歳独身は楽しいけど幸せでは無いのかもね。「最後が自殺だ」の言葉に全てが詰まっている。自分のためだけに生きるのって、ふと心が満たされていない自分に気付くことがあります。私はそうです。もちろん独身。
0
+2
11

匿名さん

自殺なんかしなくても
60半ばで癌なるよ
酒で肝臓、タバコで肺、美食で糖尿病からの膵臓、風俗で咽頭
思う存分楽しんでパッと散ればいい
0
+2
12

匿名さん

こんな状況で相手を見つけて結婚して子供を産み育て大学までやってなおかつ車を買い家を買い…ってハードモードすぎんか?
-1
+1
13

匿名さん

能無しは稼げないのが資本主義
嫌なら中国にでも行けばいいw
-1
+2

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック