匿名さん
ただ、それだけでなく、こんな“暴論”も散見される悲しき事態に……。「相当日本やばい」出生数「初の70万人割れ」危機に大パニック…「こども家庭庁解体」暴論も飛び交う悲しき事態 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
《岸田政権が強調していた「異次元の少子化対策」は結局、絵に描いた餅だったようですね。この際、何の役にも立たなかった「こども家庭庁」は速やかに解体すべきではないでしょうか》
《こども家庭庁が必要ないことが判明 即解体を》
前出の記者がこう話す。
「…すべてをこども家庭庁のせいにするのはおかしいでしょう。むしろ子どもが少ないからこそ、こうした省庁は必要なわけで、そういった意見が出てくること自体が残念なことです。
政府は2023年6月、若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでが、少子化を反転させることができるかどうかの重要な分岐点だとして『こども未来戦略方針』を閣議決定し、少子化対策を加速させるとしています」