匿名さん
警察が児童相談所に「ネグレクトの可能性がある」と通告し、児童相談所が母親と連絡を取り9月にようやく面接できた時には、次男の背中・腰・脚にひどい褥瘡を確認したということです。重度の障害がある中3次男 「床ずれ」放置で母親逮捕 「ネグレクトの可能性」児相に通告 母親と子どもの3人暮らし 神戸・北区
中学3年生の次男が褥瘡(じょくそう)・いわゆる床ずれになっているのが分かっていたのに、適切な医療措置を受けさせず全治1年間の重度の多発性褥瘡の傷害を負わせたと…
母親は長男・次男の3人暮らしで、次男は以前から重度の障害で寝返りがうてない状態でしたが、介助があれば登校は出来ていたということです。