お笑いコンビ・EXITがMCを務める『ABEMA Prime』が5日に放送。この日の放送では、オーストラリア議会が16歳未満の子どものSNS利用を禁止する法案を可決したことを伝え、SNSとの向き合い方を考えた。
自身がSNSの誹謗中傷を開示請求した体験を回顧。
「その人たちは、そもそも何が誹謗中傷か分かっていないし、その線引きが人によってバラバラだから、開示請求しても意味がなかった。当人は『事実だから誹謗中傷ではない』『ただの意見』だと思って投稿していて、開示請求されてようやく『え!? これはダメなんですね。勉強になりました』と学んでいるんです。そんなこと言われちゃったら、僕はお金を取れない。しかも、こういう人は1人だけじゃなくて、何人もいる。『僕は誰を憎めばいいんだろう?』と思った」
お笑い芸人に対して、面白くないと言うのは論評の範囲内ですので、誹謗中傷にはなりません。
書かれる事いやなら芸人なんてやめちまえ!自分から出てきておいて何なんだ!
前科は売春の斡旋の一つだけで、窃盗の前科の噂はデマです。ヤンチャしていた時代に、強盗事件のルフィと面識があったのは本当ですが10年以上も昔です。
開示請求して相手を特定して訴訟しても、売春斡旋事件について言ってるだけならカネをとれるかは微妙でしょう。
芸能人に対する誹謗中傷と認められたのは、堀ちえみの件が有名です。「シね 消えろ」だとか「癌が再発するといいですね」だとかを、付きまとい行為として書き込んでいたからです。そして被害届を受けつけた警察が開示請求をして、犯人は書類送検となりました。
兼近は自分で開示請求して警察にも届けていないのですから、手続きが全く違いますな。
兼近は自分がかつて詐欺で苦しめた
被害者のことは頭になく、自分だけ被害者意識出してるボンクラ。
何が苦悩?
10
匿名さん
>>4
面識程度ではなくで共犯だったが、不起訴になったいる。