匿名さん
「昨年の秋、山崎さんに出演していただくイベントがあったのですが、事務所とのやりとりの中で、いくつか要望を告げられたのです。それ自体は特に珍しいわけではありませんが、国民的スターにしてはキメの細かいことだったので、よく覚えています。一つは、弁当に関して。赤身肉を中心にして、炭水化物や脂質の少ないものを、という内容でした」(同) (略) さらに、こんな注文も。 「山崎さんは愛煙家なので、楽屋は喫煙所の近くにしてほしい、と。これまで、イベントではさまざまな方をお招きしてきましたが、初めて接したご用命だったので驚きました。もちろん、ご希望通りの楽屋を用意しました」(同) (略) 一連の要望について事務所に尋ねると、 「山崎賢人の担当マネージャーのチームとして、(楽屋を)喫煙所の近くにしてほしいと要望したことは一度もありません。お弁当に関しては、山崎賢人に限らず、タレント側が“好きなお弁当はありますか?”と聞かれたときに、“こういうお弁当だとうれしいです”と答えることはあります」「赤身肉弁当と喫煙所近くの楽屋を希望」 山崎賢人のイベント参加で運営会社が異例の配慮 | デイリー新潮
向かうところ敵なし。今、この言葉がもっとも似合うのは、俳優・山崎賢人(30)だろう。…


