「発達障害の子が増えた」は誤解? 小児科医が語る変化の真実

8コメント

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匿名さん



https://news.yahoo.co.jp/articles/4452c6773f7c2185376e491918002b716db0fe5c
2000年代初頭に成立したのが、発達障害者支援法です。この法律の制定により、児童を含む発達障害のある人に対し、適切な支援をすることが推進されるようになりました。また、発達障害の早期発見も促されるようになります。

法律ができたことにより、今まで支援の手が及ばなかった子どもたちにも支援の手が届くようになり、救われた方が多くいることが推察できます。ただ、発達障害という言葉の浸透がもたらしたのは、残念ながらこのような好ましい変化だけではありません。

授業中に立ち歩きをする子、みんなと同じ行動ができない子、すごく不器用な子……。

以前は少し手がかかるだけと思われていた子どもたちが、発達障害という枠に当てはめられるケースが増加していったのです。

これは、先生や親御さんの子どもを見る目の中に「発達障害」という選択肢が追加されたからでしょう。子どもの気になる行動を見かけたときに「この子も、発達障害なのかもしれない」と思う方が劇的に増えたのです。
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熊猫

 
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匿名さん

見出しは大袈裟なのに中身が全くない
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匿名さん

☓発達障害の子が増えた
◯落ち着きのない子、意志表示ができない子、情緒不安定な子、暴言を吐く子…みんな発達障害となった?
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匿名さん

障害持ちはその手の学校に通いましょう
学校にも他の子達にも迷惑
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匿名さん

ごく稀にギフテッドがいるからすぐ特殊学級に送らないで欲しい。
親も問題行動指摘されたら、自衛の意味でも病院でIQテスト受けさせた方がいい。
特殊学級の話はそれからだね。
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匿名さん

まともに生まれてきてくれて良かったがこんな出来損ないなら…ねえ
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匿名さん

ガイジ扱いする必要がある者が増えたんだから同じことやろ。
わざわざ説明する必要ない。
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