コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表

コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表

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匿名さん

ワクチン傷害を受けた患者さんの92%から、接種後245日間に亘ってスパイクタンパクが検出できた。

論文タイトルは、

「新型コロナウイルス陰性のワクチン後遺症患者さんのCD16陽性単球からスパイクタンパクS1が接種245日後にも検出」

さて、厚労省は何と答えるか?楽しみです。
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