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https://www.j-cast.com/2025/06/28505536.html
若い女性たちはなぜ都会を目指すのか。進学もあるだろうが、決定的なのは「地元には働きがいがある仕事がない」からだ。地方では農協、役所、郵便局、スーパー、地元企業など就職先は限られ、しかもいまだに結婚までの腰掛けとみなされている。そして結婚したら、家事、子育て、嫁ぎ先の父母の世話に追われ、自分のやりたいことはできない。ITエンジニアになりたい、ファッション産業で働きたい、メディアで活躍したいと夢を描いても、地方では県庁所在地でもそれはなかなかかなわないのだ。
消滅すると分析された自治体は、女性引き留めに必死で、婚活イベントをやったり、出産・子育て支援を拡充したりしているが、ほとんど効果を上げていない。出会いパーティーを企画しても、女性の参加は極めて少ないという。前出の長野出身の女性はこう話す。
「引き留めの狙いは人口減対策ですから、やっぱり女性に期待しているのは出産なんです。そうした押しつけがいやで田舎を出ていくわけですから、婚活イベントに女性の参加が少ないのは当たり前じゃないでしょうか。地元でどう働いてもらうか。リモートワークの環境を整えるとか、都会との2拠点暮らしを税制面で優遇するなどの、"働ける地元"をどう作るかに知恵を絞ってもらいたいですね」
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どうせたいした業績が残せるわけじゃないんだから、家に入って、子作り・子育て・姑の世話をやってりゃいいんだよ。
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新しいトピ立てられないからここに引用しておくけど、↓この潮流は実に健全だと思う。日本でもはやく男の手取りが増えて、専業主婦回帰が起きて欲しい:
「仕事を辞めて“専業彼女”になりたい!」男女平等先進国のスウェーデンでZ世代の若者に広がる新しい価値観
TikTokが広げた「スローダウン」の風、 キャリアよりも「私の幸せ」を優先する新世代の台頭
スウェーデンは、長らく世界が注目してきた「北欧モデル」の中心にあった。高い税負担と引き換えに、充実した社会保障や平等な教育・雇用の機会を提供するほか、育児とキャリアの両立を支援する(1/4)
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無料で使える家政婦がいなくなって困ってるんでしょ。
女性も社会に出れば男の稼ぎに依存しなくても生きていける。
田舎にいればやれ結婚、出産、介護と口うるさい。田舎は狭いコミュニティだからいちいち人の家の事情に土足で踏み込んでくる。
そんな田舎にいたいわけがない。
子供は都会でも産めるし結婚もできる。
不便と不自由の多い田舎から出たくなるのは必然。
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>子供は都会でも産めるし結婚もできる
例えば東京都を例に挙げると、「厚生労働省が4日に発表した2024年の人口動態統計で、東京都の「合計特殊出生率」は2年連続で1.00を下回り、全都道府県で最低となった」。
都会に憧れて出てくると婚期を逃したり、結婚できても費用が嵩んで産める子供の数が減ったりする。
要するに「地方から若い女性がいなくなる問題」は少子化に直結する。
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>>6
事務系に後からは若くても学歴なきゃ無理、都会から通う、不可能ではないし、引っ越す人も中にはいる。