1 匿名さん 25/07/28(月) 22:13 https://mainichi.jp/articles/20250727/k00/00m/010/143000c ・参政党について尋ねたところ、「期待できない」が46%で「期待できる」(19%)を大きく上回った。「わからない」も34%あった。 ・調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7400万人から調査対象者を無作為に抽出。2045人から有効回答を得た。
6 匿名さん 25/07/29(火) 12:35 「参政党」の代表兼事務局長の神谷宗幣参議院議員(46)の公設秘書だった女性Aさんが昨年12月に急死していたことが「週刊文春」の取材でわかった。自殺と見られている。「Aさんは神谷氏の“パワハラ的言動”に悩んでいた」との証言が複数あり、神谷氏は「週刊文春」の取材に応じ、「本当に、青天の霹靂ですよ」「責任は感じている」などと語った。
9 匿名さん 25/07/29(火) 12:43 参政党は、近年躍進を続ける新興の政党だ。2022年7月の参院選では「子どもの教育」「食と健康、環境保全」「国のまもり」を重点政策に掲げ、比例選挙区で社民党やNHK党(現・みんなでつくる党)を上回る得票数で神谷氏を国政に送り込んだ。党ホームページによれば、現在は国会議員の神谷氏をはじめとして、5名の県議会議員、13名の東京都区議会議員、93名の市議会議員、17名の町議会議員、4名の村議会議員を擁する。 亡くなったAさんは2022年7月に神谷氏が参院選で初当選を果たした直後から公設秘書を務めていた。だが、Aさんへの神谷氏の当たりは傍から見ても強かったという。ある参政党関係者が語る。
10 匿名さん 25/07/29(火) 12:47 言葉が出なくなり、手が震えていました」 「参政党は、個人が参加する有料のタウンミーティングが重要な収入源になっています。神谷氏は集客が悪いと、まるで、Aさんひとりが悪いと言わんばかりに徹底的に叱責していたのです。パワハラ的な言動が特に酷かったのは、2022年末から2023年初頭まで。次第にAさんは言葉が出なくなり、手が震えていました」 そして2023年2月、Aさんは神谷氏の公設秘書の任を解かれ、参政党の一スタッフになっている。
11 匿名さん 25/07/29(火) 12:49 同年4月、Aさんは知人にSNSでこうメッセージを送っていた。 〈何言ってもどんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら。私、過去に働いていた職場の上司でこんな人は当然ながら1人もいなかったし、部下として敬意を払ってもらってました〉
13 匿名さん 25/07/29(火) 13:10 彼女は神谷代表に「誰が見ているか分からないし、支持者が見たら誤解されるんじゃないですか」と注意したというが、 「神谷代表は“そういう時は、いつも帽子をかぶってマスクを着けているから大丈夫”と、まったく悪びれる様子はありませんでした。誘いを断りづらい雰囲気で一度は映画の予定を組んでしまったのですが、先輩の女性職員に相談したところ“絶対にやめた方がいい”とアドバイスされたので、なんとか家庭の事情を理由に断ったんです」(同)
17 匿名さん 25/07/30(水) 17:41 毎日新聞について尋ねたところ 「信用できない」が86%で「信用できる」(9%)を大きく上回った。 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。