「明徳は辞退したのに」広陵の暴力問題、甲子園出場に波紋…「処分の有無」が判断の分かれ目か

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匿名さん



https://www.bengo4.com/c_18/n_19194/
SNS上では、2005年の明徳義塾高校(高知)の出場辞退が引き合いに出されている。

当時、明徳義塾では、甲子園出場が決まったあとに部員の不祥事(喫煙・暴力行為)が発覚して、大会直前に出場を辞退。馬淵史郎監督が責任をとって辞任し、高野連から1年間の謹慎処分を受ける事態となった。

ただし、明徳義塾のケースでは、高野連への報告がされていなかった。

今回の広陵では、報告と処分が済んでおり、「事前に報告されて、処分済みかどうか」が出場判断の分かれ目になっている可能性もある。
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