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あらやだ! まわりから「オバチャン認定」されちゃうNGワード5つ! - Peachy - ライブドアニュース
まわりから「オバチャン認定」されちゃうNGワードを紹介しています!。驚いたときに使う「あらやだ」、気を抜くと出てしまう「よっこらしょ」。「あめ食べる?とやたらすすめると、大阪のおかんみたい」との声も
いくつになっても若々しい人、それとは逆に若いのになぜか「オバチャンぽい」と思われてしまう残念な女性もたくさん。
髪形やメイクで若々しいイメージをつくっても、会話の中で「なんか、老けて見えるな」と思わせてしまうこともあります!
今回は、使うとオバチャン認定されちゃうNGな言葉をまとめてみました。
オバチャンだな、と思わせるNGワード
見た目は若々しいのに、話をすると「意外とオバチャンかも」と思い直すシーン。日常会話の中でもありますよね。
そこで、まわりの男女たちに「こんな言葉はオバチャン認定」なNGワードをきいてみました。
■よいしょ、よっこらしょ
立ち上がるとき・イスに座るとき・なにかを持ち上げるとき、「よいしょ」「よっこらしょ」とつぶやいてしまう。
意識しないでぼそっといってしまうから怖いですよね! そんなひとことをきいて「オバチャンぽいぞ」と思われちゃうそうです。
・ 「電車の横があいたとき、きれいなお姉さんが『ふう(ため息)よっこらしょ』と座ってきて、オバチャン度がぐっとアップした気がしました」(29歳・男性)
・ 「見た目はかわいい友だちですが、すぐによいしょ、よっこらしょというので『おかん』って呼ばれています」(27歳・女性)
▽ 気を抜くと口から出てしまう「よいしょ」、あなたの見た目年齢をぐっと上げているかもしれませんよ!
私が、私も~
・ 「人が話しているときに、すぐ『私もそう思う』『それで私は~』と自分の話にもっていく人。オバチャン要素高すぎます」(28歳・男性)
・ 「女子会ですぐに『私は』と自分の話にもっていく友だち。なんかオバチャンになったな~ってしみじみ思う」(31歳・女性)
▽ 会話をしているときに「私が」「私も」という主語をよく使う人は「なんか自分の話ばかりでおばさんって感じ」がするそうです。
話をきいてるよ~とアピールしているつもりでも「私」を多用すると「自己中なオバチャン度」がアップしちゃうかも。
■あら、やだ!
・ 「驚いたときに『あらやだ!』という女性。若々しい服を着ていてもオバチャンぽさを隠せませんよ」(29歳・男性)
・ 「友だちが『あらやだ!』とかいうのをきいて、オバチャンに近づいているなとひしひし感じました」(31歳・女性)
▽ 「あらやだ! ○○さんじゃない!」「あらやだ、これ安いじゃない」などなど、使いやすい言葉ですが、自然とこれが言えるようになっちゃったら、オバチャンの仲間入り!?
■あめ(ちゃん)、食べる?
・ 「あめ食べる? とやたらお菓子をすすめてくる友だち。大阪のおかんみたいでおかしい」(28歳・女性)
・ 「女性ってなぜか年齢とともに、おせっかいになりがちですよね。一緒にいて『○○、食べる?』『○○、いる?』となん度もきいてくると、かあちゃんみたい」(30歳・男性)
▽ ザ・おばちゃん言葉の代名詞ともいえそうな「あめちゃん、いる?」。やたらなにかをすすめる姿が世話焼きおかんのように見えるようです。
サービス精神が旺盛(おせっかい)になってしまうことも、オバチャン認定されちゃいますよ。
まとめ
どの言葉も自然に使ってしまいそうだから、ちょっと怖い! せっかくおしゃれにキメても言葉がオバチャンくさいと台無しですよね。
会話中の身ぶりがでかい、相手の肩や背中をたたく、知らない人にも図々しく話しかける……などの行動もオバチャンぽいと思われているようです。話し方にも注意しておきたいですね~。