1
å¿åãã
https://times.abema.tv/articles/-/10193775
あすかさん(35)は、仕事と家事の両立に限界を感じ、2年前に専業主婦を選んだ。しかし、「専業主婦は直接的な稼ぎには繋がらない。収入がないことがダメな人みたいな。家事だけやってて、ご飯食べてて申し訳ない」と感じている。
あすかさんは、2019年の結婚当初、「正社員、フルタイムで週5日働いていた」といい、「平日は仕事、最低限の家事、寝る準備で1日が終わっていく。それが週5日で、土日休み。週末は平日できなかった家事や雑用、翌週の仕事に向けた準備をしていた。食事も手間暇かけられないので、作り置きを仕込んでおく。そういったことに時間が取られて、心からリフレッシュ、休んだためしがなかった」と振り返る。
しかし、いざ専業主婦をやっていく中で、「肩身が狭い」と感じている。「例えば、美容院で髪のカラーリングしてもらうとき、「この髪色は会社的に大丈夫?」と聞かれる。そのときに「専業主婦だから大丈夫です」って言えばいいが、質問する側は、私が外でお金に繋がる仕事をしている前提で質問を投げかけているので、言いづらい。空気読みすぎなのかもしれないが、無駄に肩身が狭い。『外で働いてないとダメなのかな?』と思う」。
3
å¿åãã
安月給旦那お持ちで可哀想。と口にだして同情してあげるのがベスト
4
å¿åãã
無職なのだから肩身が狭く感じるくらいでちょうど良い。
6
å¿åãã
>>5
何故にそこまで夜職に拘る?完全出来の自宅でもできるような仕事のが確実に金にはなるし。下手したら、0円の仕事にそこまで拘る理屈が意味不明。
笑。他の仕事を知らない肉体労働しかできない高齢爺。笑。
7
å¿åãã
仕事を聞かれたら外資とかテレワークとかフリーランスとか、自由な社風でとか適当に話せばよいよ。
個人情報知りたいわけじゃなくて、客の要望に応じたいから聞いてるだけだし。後でクレームきたら嫌やん。
8
å¿åãã
働かなくても暮らせるんならいいじゃん気にする理由が分からんな
9
å¿åãã
働かないでいられるのは結構なことですが、問題はそんなに裕福なのに、なぜか税制や社会保険では優遇措置があるということです。