https://president.jp/articles/-/100276?page=1
カメラのレンズが冷徹に見つめる。48歳の男優の支配的な視線が19歳の少女を捉える。そして周囲のスタッフたちの沈黙する眼差しが、暴力を黙認している。誰も「カット」と言わないし、誰もカメラを止めない。
マリアの目から流れる涙は、「演技」ではないことを証明していたが、それすらも「芸術的な瞬間」として切り取られていたのだ。彼女の苦痛は、男たちの視線によって「美しい映像」に変換されてしまったのだ。
このシーンについて、マリア自身が2007年のインタビューで生々しく証言している。
「あのシーンは脚本になかった。本当はマーロンのアイデアだった。撮影直前に初めて説明され、とても腹が立った。もし知っていればエージェントや弁護士を呼んでいたはず。マーロンは『気にするな、映画なんだから』と言ったけれど、実際のシーンで涙は本物だった。正直に言えば、マーロンとベルトルッチの両方にレイプされたような気分だった。撮影後、マーロンは私を慰めることも謝ることもなかった。幸いワンテイクだけだった」(デイリー・メール)
2013年に開催されたパリ市内の映画博物館内でベルトルッチ監督は、「マリアにはひどいことをしたが、私はマリアの本物の屈辱がほしかった」と語っており、マリアが声を大にして告発した性的暴行を半ば認めた形だ。
知らんがな
嫌なら出演しなくてよろしい。
感じてるくせに
AFだからなあ
対面座位
半世紀以上も昔の映画ですが、立川の映画館で観た時はビックリでした。2本立てで、もう一本は、地獄に堕ちた勇者どもでした。
それでも感じてるくせにって言える脳みそって本当にこわい。AV.エロ漫画しか知らないとそうなるのかな、可哀想
>>5
ケツ穴にバター塗っておセッセなwww
10
匿名さん
ああ、そのシーンか
うっすら覚えてる
マリアシュナイダーね
11
匿名さん
身体が反応してたの?
イヤらしいわね…
12
匿名さん
>>4
賠償金請求されるから我慢するしかないやろ
13
匿名さん
公開される前に言って差し止めるべきでしょ。
自分だって有名になりたいスケベ心に勝てなかったくせに後出しで言うなんてズルいよ。
14
匿名さん
>>8
言いたいだけじゃん
爺あるある
15
匿名さん
>>13
弁護士もいない状況で契約外のシーンを強要されてるんだからどうしようもないでしょ
16
匿名さん
フランスの映画『ベティブルー』を見た時ゃビックらこいたわ
17
匿名さん
>>9
チンポの方に塗ってます
18
匿名さん
嫌ならその場で止めろ
19
匿名さん
約束と違うのはいかんよね
20
匿名さん
今なら拒否出来ないだろうって思ったんじゃないかな監督