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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/10/573536_1.php
アラフィフというと、高校生の親年代だ。小学校や中学校と違って給食はないので、弁当を持たせる家庭が多いだろう。通学時間が長くなり、家を出る時間も早くなるので、弁当を作る母親は早起きを強いられる。5時や5時半起きもザラだ。
前日の残りや出来合いの惣菜を詰めるなどして終わらせてもいいのだが、日本の母親はそうした手抜きをしない(できない)。彼女らが作る「キャラ弁」なるものを海外の人に見せると、「これを毎日作るのか」と目をむいて驚く。今はSNSで弁当の見栄えを競うようなこともされていて、時間をかけて手の込んだ弁当を作ることへのプレッシャーも高まっている。
日本は寝不足大国と言われるが、「労働時間が長いから」というような抽象論で片付けてはいけない。問題が特に深刻なのはアラフィフ年代の女性で、まずはこの層の状況を改善することからだ。
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それがどうした?
いつでもやめられることをこねくりまわして頭おかしいの?
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栄養あるもの食べて寝ることが一番の健康法。子供の栄養状態が悪くなれば日本はより弱体するから、お母さん達は頑張るんじゃない?
ピーナツバターサンドと人参だけで心身は育たないよ
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・弁当を作る母親は早起きを強いられる。5時や5時半起きもザラだ。→自分の母もそうだったが、母である自覚・生きがいと言うひともいる
・ 前日の残りや出来合いの惣菜を詰めるなどして終わらせてもいいのだが→いいのだがではなく
いい!
・日本の母親はそうした手抜きをしない(できない)→(・・? 手抜きではない、特に前日の残りを取り分けておくことは効率がいい。
彼女らが作る「キャラ弁」なるもの→高校生に?別にキャラ弁じゃなくてもいい(それは母親個人の自己満足(すきで作っているなら生きがいと言えよう))
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>>6
高校生の時のお弁当作り、卒業とともに最後のお弁当作りの時
息子にしてあげることが減った事に、さみしくなって泣いた記憶がよみがえりました。
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高校生だったの30年も前だけど学食あったけどな
ま、私立だったからかもしれんけど