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https://jisin.jp/domestic/2527751/
18日、NEWSポストセブンが田久保市長の大学取得単位は“卒業要件の半分以下”だったと報じたのだ。今年5月の伊東市市長選挙で初当選を果たした田久保市長。
今回の報道を受けて8月に行われた伊東市議会百条委員会での杉本一彦議員と田久保市長とのやりとりがクローズアップされている。
「杉本議員が“卒業する年に4年生だったと断言できますか?”という問いに、田久保市長が謎の回答をしているんです。大学7年生で退学したり、8年までいて卒業の確認ができなかったりした卒業生の例を出して“いずれの場合も4年生、5年生、6年生、7年生という風に大学のシステムになっている。だから私自体は4年間在籍をしていたのであれば、最終的には4年生であった”などと発言しています」
「今考えると、“進級して4年生になった”という明言を避けたとも思えてきます。NEWSポストセブンの報道が事実だと仮定すると、“卒業要件の半分以下”しか単位を取得していなければ4年生に進級できていない可能性も出てきますよね」