https://times.abema.tv/articles/-/10205375?page=1
山に関する著書もある佐々木氏は、クマの生態そのものが変わり、人間を「エサ」と認識し始めている可能性も指摘する。
また、人を食べた経験があるクマが増えることの危険性を訴える。「クマが死んだ人を食べることにより、その遺体が放置されると、その間に他のクマが食べてしまい、人間の肉(の味)を覚えてしまう。例えるならサルが芋を洗って食べる習慣が広まるように、秋田や岩手あたりでは、人を食べる習慣を持つクマがだんだん増えているという答えが出ている。それはとても怖い話だ」。
人間とクマが偶発的に遭遇し、クマが驚いて襲ってくるのではなく、クマが人間をエサとして狙ってくるのでは、まるで意味合いが違う。「今まではツキノワグマも、人と偶然出くわし、猫が怖がって人間を引っ掻くようなものだったが、人をエサだと思ってやってくる状況だとしたら、局面が明らかに変わってきている。(クマ除けの)鈴も鳴らさない方がいいとも思える」と、クマを脅かすための鈴の音が、むしろクマを呼び寄せることにつながりかねないとも述べた。
クマに食人の習慣があるなら、毎日のように食われた人のニュースが絶えないはずです。
そんな話は全く聞きません。
いずれそうなるよな
母クマが子グマに人間の狩り方を教えるために人里に下りてくるようになるよ
妄想もほどほどにしないと
食べれるとわかったら食べる
人間でも同じ
人間vs熊。全面戦争。これで映画1本できるんじゃね?
肝心の食われたという事件がほとんどないのでは、クマの食性の変化は考えられませんな。ヒグマなら食うでしょうが。
10
匿名さん
あるのは食われにノコノコ山に入るアホがいる時でしょ。
11
匿名さん
太陽光パネルが原因
12
匿名さん
>>9
食性の変化もなにも、元々熊は雑食
目の前に木の実があれば木の実を食うし、川に鮭がいれば鮭を食う
人間がいれば当然人間も食う
13
匿名さん
>>12
鮭と同じように人間を食ってるわけない
14
匿名さん
>>13
出くわす頻度の問題
腹減ってる時に目の前に人間がいたら食うよ
熊の胃袋から着衣が見つかったってニュースもあったでしょ
15
匿名さん
クマを殺すな
可哀想だろうが
16
匿名さん
少なくとも水源地に近い山奥にソーラーパネルを並べるのはもう止めたほうがいい。熊はヒトの際限ない侵入と自らの生活環境の変化に戸惑い、ただ必死に生きる道を探しているだけなのではないか。
17
匿名さん
こういう嘘の記事ながすのやめてほしい熊は雑食だよ人間は食べない
18
匿名さん
熊を殺すのは違う
19
匿名さん
クマは雑食性で、通常は人間を食べるために襲うことは稀ですが、一度人間を食害すると、人間を襲うようになる可能性があります。
20
匿名さん
8月18日、秋田・大仙市で、進藤藤義さん(93)が寝室で血を流して亡くなっているのが発見されました。
警察は遺体の損傷が激しいことなどから、クマに襲われた可能性があるとしていましたが…
一転、長男の進藤藤行容疑者(51)を殺人の疑いで逮捕。
殺人事件は熊って事にしようが流行ってしまう( ´艸`)