人口減少が招く「国民負担増」…最大の自衛策は「できるだけ長く働くこと」

24コメント

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匿名さん



https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251107-OYT1T50194/
学習院大の鈴木亘教授は、出生率の低下が政府想定を上回るペースで進んでおり、年金財政はさらに悪化する可能性があると指摘する。医療保険や介護保険の負担引き上げや、社会保障の財源となっている消費税の増税が予想され、国民負担は重くなっていくとの見通しを示す。

こうした事態への対応策として、鈴木教授は「一人ひとりが健康を維持し、できるだけ長く働くことが最大の自衛策になる」と話す。

働くお年寄りが増えれば、人手不足を補い、年金財政が改善するなど、社会にとっても利点は大きい。
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熊猫

 
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匿名さん

海外にお金をばらまくのをやめたり政治家の裏金を減らすとか対策をして悪い人は解雇しないと
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匿名さん

人口が減ったなら、議員や公務員も同比率で減らすべき
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匿名さん

違うな一夫多妻を認めるべき
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匿名さん

一夫多妻になったら見た目の良さと金の両方を持っている男しか結婚できなくなるぞ
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匿名さん

>>6
現行でも並以下は結婚できない
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匿名さん

人口減少の原因は非モテほど理想が高いこと。ブサイク同士に結婚させるしか策はない
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匿名さん

結婚難民のブサイク同士がいがみ合っている限り問題は解決しない
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匿名さん

独身ブス&デブ女を余っているチビやハゲ男とくっつける政策しかない
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