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https://shueisha.online/articles/-/255701
保護者にとって強い味方となるのが「子の看護休暇」(2025年4月より「子の看護等休暇」)だ。
子どもが病気などをした際に、働く親が1年度に5日(子が2人以上の場合は10日)まで休暇が取得できるという制度だが、SNSには保護者から「5日じゃ足りない」「看護休暇あるけど無給…」「子どもが3人以上でも10日なのなんで?」などの声が挙がっている。
小学1年生の子どもを持つ父親は次のように話す。
「会社の就業規則に看護休暇はあります。でも無給なので、結局は有休を使いますね。妻の会社は看護休暇が有休扱いなので、どうしても妻に休んでもらうほうが多いです」