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・堀江貴文氏が29日の番組で、老舗寿司店「すきやばし次郎」について言及した堀江貴文氏が「すきやばし次郎」を酷評 「バカじゃねえの」 - ライブドアニュース
堀江貴文氏が29日の番組で、老舗寿司店「すきやばし次郎」について言及した。10年の修行でたまごを焼かせてもらえるという指導法を「最悪でしょ」と酷評。「もっとリーズナブルで、美味しいお寿司屋さんいっぱいある」と語った
・10年の修行でたまごを焼かせてもらえるという指導法を「最悪でしょ」と酷評
・「もっとリーズナブルで、美味しいお寿司屋さんいっぱいある」と語った
29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で堀江貴文氏が、「すきやばし次郎」を酷評する場面があった。
番組では、世の中にあふれる様々なジャンルの「ヤベエDVD」を隔週で紹介する、「ジャンの『ヤベエDVD』」コーナーで、老舗寿司店・すきやばし次郎のDVD「二郎は鮨の夢を見る」を取り上げた。
このDVDは、ミシュランガイド東京で9年連続三ツ星の評価を得ている、すきやばし次郎の店主・小野二郎氏に密着したドキュメンタリー作品で、小野氏の仕事に対する姿勢や、弟子たちとの師弟関係に迫っているのだそう。
番組では、堀江氏が以前Twitter上で、「寿司職人が何年も修行するのはバカ」と投稿していたことを紹介したうえで、このDVD作品を取り上げていた。
堀江氏はまず、すきやばし次郎において10年修行を積むと、たまごを焼かせてもらえるという指導法について「そんなの最悪でしょ」「10年でたまご焼けるようになるとか、バカじゃねえの」と吐き捨てた。
さらに、店のシステムについて「ぶっちゃけ次郎ってめちゃくちゃ早く出てきて、30分ぐらいで食べ終わらないといけないんですよ」「人気になっちゃってものすごい高飛車になっちゃってるから」「スゴいね、結構、微妙ですよ」と酷評。
また、堀江氏は「日本人こういうの好きですけど」「僕はこういうの見てまた誤解して、若い子が『10年修行しなきゃいけないんだ』って言って10年間人生を無駄にするのを、見てられない」と厳しい表情を浮かべて、持論を展開していた。