匿名さん
キム・ヨナは、金メダルを獲得したバンクーバー五輪のあと、実力がピークのときに引退し、韓国芸能界に進出する予定だった。ところが一転、ソチ五輪にも出場することになる。キム・ヨナが日本の芸能界デビューを狙って大整形手術 | まいじつ
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「彼女にはバンクーバー五輪出場のころから多くのスポンサーがついていました。だから、金メダルで欲に目がくらんだのでしょう。一部週刊誌の報道では、父親が投資に手を出し、8億円の借金を作った。これによって彼女は、お金のために現役続行を決意したといいます」(同)
そして、ソチ五輪出場後にキム・ヨナは、公言通り競技生活に終止符を打った。その彼女が最近は“絶世の韓国美女”として、インターネットを中心に再び脚光を集めているというのだ。
「目は西洋人形のように大きく、鼻はスッキリして高い。アゴもとてもシャープになって、美女に変身したのです。韓国は美容整形大国なので、引退後に一気にメスを入れたのだと思います」(韓国系ライター)
「反日感情の強い韓国ですが、浅田にはキム・ヨナを超えるほどの人数のファンがいました。いつまでも子供っぽい風貌で人気だった浅田に対し、キム・ヨナは目付きが鋭く、威張ったような顔つきが目立っていたため、現役を引退するまで、人気では浅田には勝てなかったのです」(女性誌記者)
つまり、キム・ヨナは競技では浅田に勝っても、アイドル要素では負けていた自分の顔に、ずっとコンプレックスを持っていたということだ。それにしてもキム・ヨナはなぜ、変身を遂げた顔をアピールし始めたのだろうか。
「キム・ヨナは日本の芸能界入りを狙っているのです。もともと引退後は、韓国で芸能活動をする予定でした。しかし、韓国の芸能界は日本の1/10しかギャラがなく、彼女も例外ではないのです。まだ残っているとも噂される父親の借金を返済するためにも、何としてでも日本に進出して女優をやりたいはずです。今回の変身は、日本へのアピールです」(同)